
金沢市の水道は、1930年(昭和5年)に給水を開始して以来、市民生活に欠くことのできない利便施設として普及し、高普及率時代を迎えています。
しかしながら、今後とも、安全でおいしい水の安定供給を続けていくためには、水道施設のより一層の整備・充実が必要であることに加え、多様化する市民の水道に対する要望に的確に対処することが求められており、市企業局だけでは十分に対処できない分野での業務量も増加の一途を辿っています。
こうした状況の中で、地方公営企業として水道事業を効果効果的・効率的に運営するためには、市企業局と密接な相互連携を保ちながら、迅速かつ適切に市民の要望に答え、衛生的で適切な水道の使用を推進するための行政補完的な組織が必要となってきました。
そこで、水道事業の一翼を担い、市民に直接接する分野を中心に事業を展開することを通して、住民と水道事業者のパイプ役を果たすとともに、多様化する市民ニーズに適切な対応をすることにより、水道行政を支援補完し、公共の福祉の増進に寄与することを目的として、財団法人金沢市水道サービス公社を設立しました。
なお、Eメール等による個別の回答はいたしかねますが、今後の事業運営の参考とさせていただきます。
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